あらすじ
戦いが終わって

兄弟、琴美、綾音の4人は軽トラに乗った。
ゆづるは漆黒のバイクに跨った。
そして5人はその場を離れた。
数日後。
隆史のもとを訪ねる女が居た。
「もしもし、あなたが陰陽師？」
「あれ？あなたは確か・・・」
「し！言わないで。とにかく中に入れて」
そう言って隆史の部屋に入って来た。
「私聞いたの。性別を変える秘宝をあなたが持ってるって」
「まぁ秘宝と言うほどの物ではないでしょうが。何故に？」
「その秘宝を譲って欲しいの。いえ、譲るのが無理なら貸してくれるだけでも」
「性別を変えると言っても一時的なものですし、貸すくらいならいくらでも」
「ただとは言わないわ。身体で払う」
そう言って女は隆史に強烈な口づけをかましてきた。
「む、む」
一時間後。
「ふぅ。久しぶりだったから股が痛いわ」
隆史はぼんやりしていた。
「じゃ借りていくわね。飽きたら返す」
女は道祖神の子供をバッグに入れて持って帰った。
そして女の家で。
「そう言えば使い方聞いてこなかった。まぁ何とかなるだろう」
そこに人影が。
「誰？」
そっちを見ると、
「姉ちゃん。どうしたの？」
「楓」
そこに居たのは楓だった。


つづく